希少レムリアンシード・ライトニングクリスタル 原石ポイント
Lightning Strike Lemurian Seed Crystal Quartz
産出地: Serra do Cabral, Minas Gerais, Brazil
サイズ: 58×21×17mm 重量: 21g
本家セラ・デ・カブラル産のレムリアンシードクリスタル原石です。セラ・デ・カブラル山脈はレムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
無色透明の結晶です。落雷の電流を受けた痕跡を持つライトニングクリスタルです。ファセットの真下から柱面へと電流が伝った跡がくっきり残っています。メインのファセットが八角形になっているグラウンディングクリスタルです。レムリアンリッジも明瞭で形の良い原石です。
推定・左水晶です。雷水晶らしいビリビリしたエネルギーが感じられます。天と地の両方のエネルギーにつながるクリスタルです。エネルギーワークに最適です。
ライトニングクリスタルとは
ライトニングクリスタル（雷水晶）は、地面に落雷した電流が、水分を含んだ砂状の地層を伝って、地中の水晶にまで到達して出来た希少な水晶です。石の表面に電流が流れた痕跡が刻まれているのが特徴です。
ライトニングクリスタルはブラジルの特定地域のみで発見されています。これはライトニングクリスタルの生成には複雑な条件を必要とするからです。
ライトニングクリスタルは稲妻のパワーを宿していると云われます。また天と地のエネルギーを併せ持つとも云われます。手にすると電気的な強いエネルギーが感じられるものが多いです。
また通常の水晶よりも遥かにエネルギーのキャパシティが大きいです。その分、浄化・チャージにはじっくり時間をかける必要があります。
お手入れ方法は一般の水晶と同じで構いませんが、雷雨にさらすと非常に良い浄化になります。
レムリアンシードクリスタルとは
レムリアンシードクリスタルは、数億万年前に存在したとされる伝説のレムリア人が、現代人へのメッセージを残してくれた水晶だといわれています。
柱面に刻まれているバーコード状のラインは「レムリアンリッジ」と呼ばれ、レムリアの叡知が記録されてるといわれます。
ブラジル南東部のミナスジェライス州に位置するセラ・デ・カブラル山脈は、レムリアンシードクリスタルが初めて採掘された場所です。
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